Open AIのChatGPT 4o モデルに新たに「画像生成」機能が実装されました!
今更、「画像生成?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、従来以上に実用性の高い様々な活用ができるとSNSでも注目が集まっています!
<どの様な活用ができるか??>
■文字を含めたサムネイルの作成や編集
■文字を含めたLINEスタンプ用画像などの作成や編集
■文字を含めた漫画の作成や編集
■〇〇風などの指定した絵柄に画像を変換
特に「文字を含めた画像を生成できる」点と、「チャットベースで会話する様に画像を生成できる」点が、ChatGPTの画像生成機能の実用性を大きく底上げしています。
1枚の画像から様々な応用が可能!
ChatGPTは画像をアップロードすると中身を参照し、LINEスタンプ化やGIFアニメーション化など、幅広い作品作りをサポートしてくれます。

今回は1枚のイラスト画像を元に、ChatGPTだけで「LINEスタンプ化」や「GIFアニメ化」「実写化」を試してみました。

Chat GPT 4o 画像生成 は無料で使える?
4o 画像生成は2025年4月現在、無料のFreeユーザと有料のPlus、Pro、Teamユーザにて利用可能です。
ただし、SNSで注目が集まった事により予想以上に利用者が増え、無料ユーザへの展開は遅延が出ているとの情報もありました。
有料のPlusプランでは画像生成機能が利用可能ですが、利用者が多い時間帯は使用に制限がかかり、数分~10分程の待ち時間が発生する状況です。
ChatGPT のデフォルトの画像生成器として、本日より Plus、Pro、Team、および Free ユーザー向けに展開され、Enterprise および Edu でも近日中に利用できるようになります。また、Sora でも使用できます。DALL ·E に特別な思い入れがある方は、専用の DALL·E GPT を通じて引き続きアクセスできます。
開発者はまもなく API 経由で GPT-4o を使用して画像を生成できるようになり、アクセスは今後数週間以内に展開されます。
GPT-4o を使用した画像の作成とカスタマイズは、チャットと同じくらい簡単です。アスペクト比、16 進コードを使用した正確な色、透明な背景など、必要な情報を入力するだけです。このモデルではより詳細な画像が作成されるため、画像のレンダリングには時間がかかり、最大 1 分かかることもあります。
引用:Open AI 公式サイト
Chat GPT 4o 画像生成 使い方
チャットでの画像生成機能の使い方
ChatGPTにログイン後、左上のモデルの選択から「GPT-4o」を選択します。

メッセージボックスの「…」マークから「画像を作成する」をクリックします。

「画像を作成する」の文字が自動入力されるので、Enterを押します。

以下の様にどの様な画像を作成したいか聞いてくれるので、続けて指示を入力していきます。

LINEスタンプを製作する。
LINEスタンプの製作は、特に元となる画像を用意しなくてもChatGPTだけで作成する事ができます。
例えば、以下の様に何かしらのテーマを持たせてLINEスタンプの作成を指示します。
すると、以下の様に方向性や案を提示してくれるので、ChatGPTと会話する様にチャットで指示を出していきます。

実際に私の方で制作してもらったLINEスタンプがこちらです!キャラクターはともかく、日本語の文字まで含めて生成ができるのは現時点だと恐らくChatGPTだけかと思います!



参考画像を元にLINEスタンプを製作する。
ChatGPTでは参照させる元の画像をアップロードし、指示を出す事もできます。

すると以下の様にアイデアを提案してくれるので、チャットでやり取りしながら作業を進めてもらいます。

実際に私の方で制作してもらったLINEスタンプがこちらです!参照したキャラクターの特徴をうまく残しながら、可愛くデフォルメ化してくれました。文字もばっちりです。



GIFアニメーションを作成する。
ChatGPTでは単なる画像生成だけではなく、指示をすればイラストを複数活用したGIFも生成してくれます。
まずはGIFにしやすいよう、ドット絵のキャラクターに画像を変換してもらいます。

ポップな具合に仕上げたかったので、再度指示をして元となるドットを修正してもらいました。
その後、「ドット絵のキャラクターをGIFにして動かすことはできますか?」と指示を続けていきます。

指示を続けていくと自動的に複数の画像フレームを作成し、最終的にダウンロード可能なGIF形式で出力してくれます。

最終的にChatGPTだけで以下の様なGIFアニメーションを作成する事ができました。

イラストを〇〇に変換する。
元となるイラストを別のテイストに変換する事もできます。
例えば以下では、二次元のイラストを実写(リアル風)に変換してもらった例です。

実際に変換後の画像がこちらです。同じ要領で他の〇〇風(アニメ風や漫画風など)での変換も対応しています。

まとめ
最後までご覧になって頂きありがとうございます!
<本記事のポイント!>
■ChatGPTの画像生成はチャットベースで簡単!文字を含めた画像の生成も可能になりました!
■サムネやLINEスタンプの作成、GIFアニメ化や実写化など、アイデア次第で活用の幅が広がります!
■画像生成は無料プランでも利用可能だが、リリースが遅延しており、現在はPlusプラン以上の有料がオススメ!
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